予言とは、天上界(霊界)からチャネリングした予言です。

イエスの弟子が、「予言が効力を持つのは、いつまでの間ですか?」と質問すると、
イエスは「予言が効力を持つのは、その予言が実現するまでの間です」と答えたそうです。

今回から、イエスの予言を、数回に分けてお伝えしていきます。

「貧しき者は幸なり。富める者は災いなり」
・・・バブルは今世界中ではじけている(原油、穀物の暴落)

「富める者が天国へ呼ばれるのは、ラクダが針の穴を通るよりも難しい」
・・・金・財・権力を持つ者、国民の預金を私的に貪っている者
・・・あの世で闇の世界にしか行けない。闇を求めたからカルマを刈り取られる。100%正確に。

宝瓶宮福音書・・・2000年前のイエスの予言

「偽のキリストがあちこちに出現する。そして本物の救世主である、メシアの私が稲妻が東から西へ閃き渡るようにして帰ってくる。」

「その時、水瓶を携えた人が天の曲がり角を横切って歩み、人の子のしるしと印が東天に現れるであろう。この時、賢き者は頭を上げ、世の救いが近いことを知るであろう。」

「かかる日の来る前に、見よ。偽のキリストとあわれなる予言者たちが、多くの国に現れるだろう。人の子が現れるのは、丁度朝の光が東から出て、西に輝くように、その時代と人の子が来るだろうから。」

・・・新しい指導者は、水瓶座の時代AD2000年以降に日本から出る。