先日、椿大神社へ行って参りました。
椿大神社は、三重県鈴鹿市にある伊勢国一宮です。
別名、猿田彦大本宮とも呼ばれており、猿田彦大神を祀る神社の総本社とされています。
曇天だったにも関わらず、真っ白の光が写真に写り込みました。
木々や磐座、水の流れ・・・境内は清らかなエネルギーに満ちています。
河合先生は、猿田彦大神はイエスである。と仰っています。
詳細は、6/25にヒカルランド社から出版予定の
「天上界に聞いた天変地異と予言の仕組み
<<秘密日本>>の世界ひっくり返史」
にて明かされますのでご期待下さい。
さて、それを物語る存在を発見!!椿大神社の手水舎です↓
・・・かえるです。
気づけば境内のあちこちに蛙の置物を多数見つけました。(皆様も是非探してみて下さい。)
神主さんにお聞きしたところ、「かえるは、よみがえる・・・多数ある神話の一節に、猿田彦大神が一度この世を去って蘇ったとされており、それを信じる方々が、かえるを奉納され、次第に増えている」とのことでした。
・・・イエスを感じます。
さて、こちらは別宮の 天之細命本宮です。
猿田彦大神の妻とされている、天之鈿女命(あめのうずめのみこと)が祀られています。
この社殿の前に立った時に、ハッキリとした力強さ、視野が広く機知に富んだ計り知れない寛容さ・・・なんとも表現しがたい美しく素晴らしいエネルギーを感じました。
そして次の瞬間、「マグダラのマリアだ!」という言葉が浮かびました。
近くにある、かなえ滝には、上流の金龍明神の滝と同じ清水が流れているそうです。
ここでも、よく見ると蛙が沢山見つけられますよ。
私達は、「穢れを払いたい」とか「良いエネルギーを貰って運気を上げたい。」と
神社や聖地を訪れたりしますが、これからは「地場浄め」を意図してはいかがでしょうか。
書籍の中で、地場浄めについて河合先生はこう仰っています。
観光とは光を観ると書きます。物質を観るのではなく、生命エネルギー、文明、心の古里、観えないものを観ることが、本当の観光です。
パワースポットからエネルギーを取る人は多いのですが、パワースポットの場を浄化し、エネルギーをチャージする人はほとんどいません。
日本と世界の聖地の地場調整を行い、パワースポット本来のエネルギーを維持することが必要です。これからの時代は聖地のパワースポットを浄化し、古代のパワースポットを維持する観光ツアー(光を観る)が盛んになるものと思われます。
そして多くの人々がパワースポット(聖地)を訪れることによって、心の古里を知り、パワーを貰えるようになります。
「今こそ世界は<<本物JAPAN>>の光臨を待っている!」 (ヒカルランド社)より一部抜粋
これからますます「地場浄め」や「地場調整」は大切なキーワードとなります。
今後も、セミナーをはじめとする地球家族から発信される情報にご注目下さい。