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 天上界から日本民族へのメッセージをお届けします

 

1.

天上界は地上界に指導者として、釈迦(2500年前)とイエス(2000年前)を送り、人々に全てを託し、人を愛することを伝えました。

しかし、当時の人々はイエスの説くことを理解せず、イエスを十字架にかけました。

仏教の仏典とキリスト教の聖書は、2人の伝えた内容を正しく伝えていません。

 

2.

天上界は釈迦とイエスの説いた慈悲と愛を、宇宙の法則として、宇宙科学として、人々に理解してほしい。

2度とイエスのように指導者を十字架にかけることのないように、現代に於いて、知花敏彦氏を地上界に送りました。

 

3.

2000年前にイエスは説きました。

「貧しき者は幸いなり、富める者は禍いなり」

その預言が的中するのは、今、世界のバブルの崩壊によってです。

イエスは説きます。

「やがて神が万人に説き明かされる時が来るであろう」

それは今、知花敏彦氏により、永遠の真理、宇宙の法則が明かされ、宇宙科学が説き明かされたからです。

 

4.

釈迦もイエスも、「自分は皆さんと同じもの」「違いはひとつだけ」「自分と天とは一つ」「人と神とは一つで同じことであること」を知っているだけ。

「宇宙即我」「我即天」「私と父とは同じもの」「神はありてあらゆるもの、全て神しか存在しない」

 

5.

仏陀とキリストは同じ意味で、一人称ではなく、三人称です。

自分は宇宙生命そのもの、全ては創造主の分身で、被造物の内にエネルギーと質量として、創造主は宿っています。

自分、人の本源、本質は、宇宙に遍満する宇宙生命エネルギーである。

創造主と自分・人は同じもので一体であると理解した人のことを東洋では仏陀と呼び、西洋ではキリストと呼ぶのです。

 

6.

天上界では人類指導に総動員で対応しています。

知花敏彦氏は数年前に天上界に戻られましたが、知花氏と同じ立場で真理を説いて来た、助安由吉氏と上江洲義秀氏の肉体を通して、オーバーシャドウにより、特に日本人へのメッセージがイエスと釈迦より送られて来ました。

 

7.

キリストとは宇宙生命そのもののことです。

自分が宇宙生命と一体であることを、理解し、納得することを悟り、解脱、覚醒と言います。

全ての人間はキリストを通して、しか天へ帰れないのです。

キリストを通すということは、全智全能の智恵と力が、キリストを通して、あなたに与えられるということです。

あなたが地球と人類を救う、救世主になると言うことです。

あなたが奇跡を起こす人、そのものになると言うことです。