20170310 Mini

今世界は泥沼の状態です・・・殺し合い、傷付け合い、奪い合い。

金々、物々、自分さえ良ければ、自分ファーストの思い、言葉、行動は天の理に反することですから、審判により刈り取られます。

天の理が判断し、天の理に逆らうことは、刈り取りが100%行われます。

刈り取りは宇宙と自然と人生に存在する法則と、それを作って管理する天上界中心のシャンバラの会議体です。法則という天の理と、天上界の高次元の意識体の判断が、刈り取り、罪の精算を行うのです。

対象は地球上のすべての人類1人1人、集団や組織体、国家、民族等すべての人間が対象です。

 

・公人か私人か…天の理では人間は一過性の存在、1人1人が自分の言動の全てに責任を負う。

・孔子と老子どちらが上か…孔子は地の理を説き、老子は天の理を説いた

・大国の力の理屈、独裁者の理屈は通るのか…全く通用しない

・書籍やマスコミで言うことは正しいのか?
専門家や評論家の言う事は正しいのか?…人間の知識は100%嘘です。
何故なら消え去る物から得ているからです。
偽物ですから、あの世へは持ち帰れません。
智恵は持ち帰れます。

・人間の今の科学は、正しく語っているのか?…正しくありません。
消え去る物を対象としているからです。
原因は見えない、原子と電子、微小なバクテリア、見えない光エネルギー、更に見えない法則にあるからです。
そして天上界の意志、想い、心が働いているからです。
心とは何か、想いとは何かを正しく理解している人間はほとんど存在していません。

・世間で流布されている情報は99.9%、単なる知識や、幽界や宇宙人からの情報で本物情報(創造主とそのレベルの高次元からの情報)は0.1%以下しかありません。

・言葉は力なりと聖書は語ります。
人々は、言葉は肉体が発するものだと思っています。違います。
生命エネルギー、命の心が肉体に振動を与えて、言葉をしゃべるのです。
命が語るから、言葉は力なりなのです。
このことを知らない人の言葉や文章は、偽物です。

・天の理、高次元意識体が考える刈り取りはどういう現象で顕れるのでしょうか…それは天変地異、異常気象、事故、災難…etcです。
地震や戦争で亡くなる人も必ずその理由があるからです。
良いことをした人は逆の刈り取りがあります。
良いことが起き、やること成すこと上手くいくのです。
全智全能の世界がその人を支援するからです。
悟った人は金銭上も困ることは起こりません。
悩み、苦しみはありません。