20180528 Mini

神の時代の到来 八方塞がり→oh my God!→光が出て世の中混乱する→闇は光に飲み込まれる→光の時代が到来する

1.人生の最高の喜び

(1)人を救済して人が喜ぶ姿を見ること
(2)飢えた人々を救済すること
(3)宇宙の法則、科学を理解して、人の生活に役立つ技術・商品を開発し、日常生活に役立てること
(4)他人の人生観を1人でも変えることが出来れば、人生は成功
(5)真の教育とは、宇宙の真理、科学を教えること、生活に役立たせること
(6)地球の破壊を救うこと

 

2.人生の目的

(1)真理を知って、真理に生きること
(2)創造主の智恵を理解して、現実生活で実践すること
(3)自分とは何かを理解し、行動に移すこと…創造主の分身
(4)創造主に全てを委ねる―惟神…最高の生き方
(5)神とは何かを理解すること―酸素と水素に働く法則が神
(6)この世は幻  虚仮の世界であることを実感すること

3.神の波動に近づけること…神は愛なり

(1)人を許す
(2)人を憎まない、怒らない、裁かない
(3)give&give 共存共生、救け合い、分ち合いの人生
(4)天は人の上に人を作らず 人の下に人を作らず
(5)人間はこの世に生れて来る時、必ず神と誓いを立てて来ている
しかし肉体を持つとそのことを完全に忘れてしまう。
このように努力します、そしてこのように目的を果たします…と。
しかしほとんどの人がこのことを忘れてしまい、約束や誓いなどを守ることはない。自分の生き易い方向に向ってスタスタと歩いていく。

*以上を実行するとオーラが出る―オーラの光は人々に祝福を与える…智恵と力が出る。神に守られる。

 

4.神と一体になるには

(1)自分は創造主の分身 父と子と精霊は三位一体―人は神の化身
(2)人間、自分は存在しない―創造主があるのみ―全てを神に全託(惟神)
(3)宇宙即我 我即宇宙
(4)自分は完全なる存在―全智全能の宇宙生命が自分…悩み、苦しみ、病気からの解放 光、良いことがあるのみ。
(5)発声…我神なり、我光なり…神の波動に近づく。
(6)呼吸…宇宙エネルギーを吸い出す…新陳代謝…意識して呼吸する。
宇宙にプラナエネルギー、宇宙エネルギーがある―宇宙エネルギーにゆだねる―神への全託…息がうまくいけば白光を出す。イキは無限供給。
空気中には原子と電子が遍満―これを吸い、体内の元素転換により血や肉や骨を創る。
宇宙エネルギーによって心臓が鼓動する―心臓が止ったら息が切れる―死
プラナ呼吸が出来ると酸素と水素のバランスが取れ、睡眠、食事の摂取は必要なくなる…ルールがない自然呼吸こそが一番良い。
(7)瞑想
表面意識を眠らせないと、潜在意識と超意識が働かない
直観、啓示、閃きは本物の智恵―内から湧く…瞑想により智恵が湧き出す。
深い瞑想―酸素の取入れを少なくすると、表面意識が働かなくなり、潜在意識と超意識が活発化する。
99%の超意識で生きたら、神の創造の目的を果たしたことになる。
瞑想を通して、創造主とコンタクトを取る。
コンタクトするには、感謝をすれば良い。

 

5.新しい時代とは

(1)末法、カリユガの時代に光が当る―闇が混乱して、事故、災難、事件が起き、いずれ光によって闇は消え去る
(2)2極が完全調和、融合により1極となる―大調和の時代となる。戦争のない、人種間のトラブルのない、宗教間の争いもない、国家間の信頼の輪が広がっていく時代、融合の時代へ
全ての宗教、科学、思想が一つにまとまる―宇宙の法則に争いがなくなる。
(3)世界は国境がなくなり、戦争がなくなり、難民問題がなくなる。
(4)フリーエネルギー、無限供給の宇宙科学を実用化する時代。
光エネルギーの活用、元素転換、有害物の無害化、心身の神癒の実現
(5)カルマの法則が100%働く世の中になる―創造と破壊がはっきり
ユートピア社会の設計図は完成している。
ユートピア社会建設に邪魔なもの、必要のないもの、必要とされるものがはっきりとする―消えるか残るか
(6)宇宙科学を理解して応用し、実践し、現実の生活に役立てること
光エネルギー発生の原理の応用
創造の原理、元素転換の技術の応用
微生物の活用
(7)日本(沖縄)が世界の心の文明、宇宙の科学のリーダーとなる。
ユダヤ民族が日本民族を支援する…陽は又昇る。
(8)草花を咲かせている何者かの存在がある―これは感ずるもの。
見えない世界を感じる生き方になった時、人生観は180度転換する。
いつも光の生命エネルギーを見て生きる。
このことを意識した時、天と地が一つになる。
(9)意識の自覚とは、肉体人間だけではなく、もう1人の肉体を持たない人間がいることを知ること。
肉体的な欲望から離れた時、その自覚が可能となる。しかしこれで良いと言うことではない。もう1人の自分、宇宙と一体になっている自分の存在がある。
神我の自分、この目覚めこそ人間の究極の目的。
(10)自然と触れ合う。川の流れに身をまかせる。
力を抜いてあるがままに。自然と一体になる。
自分が自然界となる。自然界はエネルギーである。
人間は自然界を征服しようと無駄な、真逆な努力をしてしまった。
川の流れに身をまかせる心境。最高の人生観。
(11)自然の中にどっぷりとつかり、自然の波動を感じ取り、自然の波動と一体になる。
風に身をまかせる。海水につかり、海に溶け込む。
川に入り、川の流れに身をまかせる。逆らわない。
自然林に入り、風の音、せせらぎの音、鳥の声、樹木の生気、精霊の雰囲気を感じ取り、まわりに自分をゆだねる。
自分の呼吸、心臓の鼓動を自然のリズムに合わせる。

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6.地球のエネルギーの高め方

(1)人々が金々物々、自分さえ良ければ…自己中心、物質文明の隆盛は地球のエネルギーを低下させ、破壊の波動が地下のプレートに溜り、天変地異、異常気象、事故、災難を呼び起す。
バブルの崩壊、物質文明の崩壊は宇宙の法則、誰にも止めることは出来ない。
(2)人間の意識が感情タイプから理性、精神タイプへ進化すると地球のエネルギーが高まる。
意識の拡大は地球のエネルギーが高くなる。
(3)酸性化学薬品や酸性肥料の大量消費、車の普及は地球から酸素を奪うから、生命エネルギーを奪うから自然が破壊され、人々、生き物を病気にして、温暖化、異常気象をもたらす。
(4)土地にはハレ地、ケガレ地の差がある。
ゼロ磁場がハレ地…エネルギーの高い場所。
ハレ地には神社、仏閣、聖地として守られている。
この聖地を訪れ、個人事の願いをすれば聖地が汚れる。
沖縄には七ヶ所の聖地…御嶽(ウタキ)がある。
ここが汚されると世界に平和はこない。
清められると平和が訪れる。
(5)恐竜時代は動物、人間、植物は巨大に育ち、病気がなかった。
酸素(O1+O2)が空気中の60%もあり、深海の総合ミネラル土壌が陸地となったから、植物を増やし、有機ミネラルを増す。
20億年前に地球に酸素を供給した古代バクテリア(O1を200倍以上供給)を活用する。

 

7.地球のレイライン、日本のレイラインを知り、保護する。

エネルギースポット
八ヶ岳、ライオン岩…地球のエネルギー軸の起点
富士山―八ヶ岳―黒姫山…地球のパワースポット頭頂チャクラ、地球の中心、シャンバラの会議場
地球のシャンバラの入口7ヶ所とチャクラのスポット7ヶ所
日本のレイライン 沖縄―出雲―籠神社―伊勢神宮
アイヌ―沖縄

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沖縄のパワースポット
読谷岳 日本列島の中心、中性のスポット
七つの御嶽 那覇市 権現/稲荷 8社 普天間宮
シャンバラの聖地…鞍馬寺

 

8.日の丸、天皇、大嘗祭の意味

太陽や宇宙はマル、丸、〇、白地に赤い丸が日の丸、白は一点の汚れがない純血を表す無限宇宙の白光の生命エネルギーのこと。
太陽、命、真理、神の輝を意味する。
創造の光エネルギー、純白のこと。

赤はマル、〇、丸。〇は宇宙、太陽、地球も〇、球、〇と円は無限軌道、無限回転を意味する。
心にも物質にも必ず中心がある。
中心とは陰陽の中心で中性点、ここから光エネルギーの回転運動が発生する。

中心、中性点には必ず神が現れる。だから日本の国旗は日の丸、汚れがあってはならない。
日の丸は世界の人々の心をあかるくし、ほのぼのとさせ、希望を与える。
全てを幸せにする働きがある。
〇、丸は無限、永遠のシンボル、ユイマール瞑想と表現するか、ユイは結ぶの意味。
天皇は宇宙のシンボルの意味、皇という字は白に王。
白とは宇宙の生命エネルギーのこと。それに王がつく。
King of Kings 王の中の王、それに天がつく。
宇宙の王。創造主のこと。
天皇家の肉体に入る魂は、それだけレベルの高い魂が宿ることになる。
天皇の即位式、大嘗祭は新しい天皇が一晩瞑想して宇宙意識に到達して、全智全能の世界から民の統治をする智恵を授かるという儀式。
今の皇室関係には天皇と大嘗祭の正しい意味が理解されていなくても、そのことを知っている国民が存在していればOKとなる。