農薬による土壌汚染・水質汚染・大気汚染も軽減でき、
SDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」
に貢献できます。

 

■プロの農家など、大量に必要な方はご自分で増やせば節約できます。

また、農薬による土壌汚染・水質汚染・大気汚染も軽減でき、
SDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」
に貢献できます。

★病害虫予防液ご自分で増やすことが可能です!

・総合土壌改良液

・成長促進液

などもご自分で増やすことが可能です。

ご自分で増やしてみたい人は「自然微生物農法DVD」で基本を学んでください。
「農業用 醗酵液の増やし方 DVD」をプレゼントします。

病害虫予防液(土壌・葉面散布) 500ml

病害虫予防液(土壌・葉面散布) 1L

植物の病気の原因をなくし、数百種類の害虫を忌避します。
成分は薬草、薬木、漢方薬が主体ですから、人間には無害です。
土壌及び植物の葉に散布します。

もう、農薬は使う必要はありません。(PAT 申請受理済み)
★本液を自然水で200倍~300にうすめて葉面散布

■プロの農家など、大量に必要な方はご自分で増やせば節約できます。

また、農薬による土壌汚染・水質汚染・大気汚染も軽減でき、
SDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」
に貢献できます。

★病害虫予防液ご自分で増やすことが可能です!

・総合土壌改良液

・成長促進液

などもご自分で増やすことが可能です。

ご自分で増やしてみたい人は「自然微生物農法DVD」で基本を学んでください。
「農業用 醗酵液の増やし方 DVD」をプレゼントします。

内容・成分

  • 一般タイプ(病害虫予防液で十分対策が出来ます!)
  • 抗菌の強いタイプ

ハウスで発生するウィルス性の病気や雑菌によるダニやシラミ、カイガラムシなど予防タイプ・・抗菌性の強い薬草を使用。

月桃、プロポリス、トンカットアリ、ハバネロ、板藍根、エキナセア、ティーツリー、朴葉、ニーム、・・・・・

  • カラスやイノシシ等 鳥獣用(獣忌避液で販売しております!)
  • ご使用方法
  • 葉面散布
  • 植物が若葉の頃の葉への葉面散布は、本液を自然水で500倍に薄めて散布してください。
  • 虫がつく頃には、200~500倍に薄めて葉面散布してください。
  • 虫がついたら、200倍に薄めて葉面散布してください。
  • 土壌散布

本液を100~200倍に薄めて、植物の株の根元周辺に土壌散布してください。
土壌が濡れる程度

  • 鳥獣用は畑の周辺の木や土壌に10~50倍に薄めて散布してください。
  • 上記で病害虫予防が不充分なものは、強アルカリ水ph11を散布してください。
  • 強アルカリ水は地球家族にお問合せ下さい。
  • 保管上の注意点
  • 本液は微生物の醗酵液で微生物が生きていますから、ガスを発生することがあります。
  • ポリタンクが膨れることがありますが、この時はフタを開け、ガスを抜いてください。
  • 保管は室内の太陽の光が当らない場所へ保管してください。
  • フタは必ず閉めておいてください。空気中の雑菌が入る恐れがあります。
  • 1年から1年半が保存期間です。(目安)

★病害虫予防液などご自分で増やすことが可能です!
ご自分で増やしてみたい人は「自然微生物農法DVD」で基本を学んでください。
「農業用 醗酵液の増やし方 DVD」をプレゼントします。

病害虫予防液(土壌・葉面散布) 500ml

病害虫予防液(土壌・葉面散布) 1L

 

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無農薬・無化学肥料栽培を始めたい人はお試しください!

このDVDは、自然微生物農法のセミナーと位置付けします。

農林水産省は、
2021年~2050年までに有機農業用の農地を100万ヘクタール(全体の約25%)に増やす目標を設定。。
新たな「みどりの食料システム戦略」農業戦略をまとめた。
環境意識の高まりで、有機農産物への需要が拡大している。



有機農業とは、

(1)化学肥料や農薬を使用しない、(2)遺伝子組換え技術を利用しないことを基本として、

環境への負荷をできる限り低減する農業生産の方法を用いる農業です。

(有機農業の推進に関する法律第2条による定義)。
数年前、
河合代表は農林水産省の担当課に出向き有機農業の実践について提案したそうです。
 セミナーでこのことについてお話があったことを覚えている人もいるはずです。
実践をやるには↓がありますよと説明したそうです。
個人でやるにはこれが最適です!
これからは個人の時代です。
個人が個人と横につながる時代です。
独立する時代。
組織を巨大化する大企業の時代ではありません。

dvd nouhou

まず初めにこのDVDを見てください。

自然微生物農法の全体像を理解してください。

河合勝 先生が話していることを学んでください。

その後、実践するために醗酵液の増やし方のDVDを見てください。

実際に総合土壌改良液などを、ご自分で増やすことができます。

 

下記の放射能汚染の問題を解決する方法でも醗酵液の増やし方が役立ちます。

 

醗酵液は微生物の集合体です。

人間の身体も微生物の集合体です。

 

現在の慣行農法は、農薬で虫や微生物を殺します。

除草剤で土壌の微生物も殺し減少しています。

 

そこで出来上がった野菜はスカスカ!

形はキュウリ、トマトでも細胞の数が少ないエネルギーの多くない野菜が現状です。

 

微生物を増やし、陰陽のバランスを取る。

具体的には、嫌気性菌と好気性菌のバランスをとる。

エネルギーが高くなる!

実が引き締まった野菜ができます。

日持ちする生きの良い野菜が出来ます。

 

1.自然微生物農法

http://chikyukazokushop.org/shopdetail/000000000437/ct49/page3/order/

まず初めにこちらで学んでください。↑

 

 

こちらをプレゼントします。↓

2.醗酵液の増やし方のDVD 実践編 (無料プレゼント)

約24分間の動画です。

 

fuyashikata

 

★今後もコロナウイルスの影響で

みなさんにご参加いただく、対面でのセミナーは開催できません。

 

このDVDを見ていただき、あなたご自身で醗酵液を増やすことができます!

約24分間の動画です。(無料プレゼント)

ぜひお試しください。

 

まずは、

自然微生物農法の全体像を理解してください。

河合勝先生が話していることを学んでください。

 

 

追伸

広島・長崎の原爆の後75年は草木も生えぬと言われたが

実際はそうではなかった!

人間が何かをしたわけではないが、放射能汚染が徐々に減少し人々が生活できるようになった。

何が放射能を除去したのか?

 

自然の微生物の働きだろう!?

 

 

放射能汚染を無害化する方法(提案)

【趣旨】地球全体は一つの家族、本来国境はない。

困難な問題は知恵を出し合い助け合うという趣旨で​提案します。​

・この方法は知花敏彦先生の発案で、河合勝先生による具体的提案です。​

今までの常識を超えた、前例がない方法です。​

こちらの↓55番目にあります。

PDFファイルに具体的な方法が書かれています。

http://chikyukazoku2020.com/

前例がない方法は採用できないと、環境省・経済産業省では門前払いでした。

​ 放射能汚染の問題は前例がないので、新しい方法にもぜひチャレンジしていただきたいです。

​ 海洋放出する前にこの方法もぜひお試しください。

​ ★地球の自然を破壊したのは私たち大人の責任です。​

子供たちに元の美しい地球を回復してあげましょう!​