天上界からの警告に耳を傾けましょう 
~政治の社会には大地震が発生します~

 

御嶽山が噴火しました。今度は阿蘇山の噴火です。

これには深い訳、理由があるのです。

 

天上界は、人類を毎日指導しています。

21世紀には、人類が感情タイプから理性タイプへ進化するタイミングに来ているのです。

 

進化させる為には、人類に強いエネルギーを照射する必要があります。

如来とは、光が天上界から、かくの如く天降ることを意味します。

光は全てを癒し、活性化させます。光は闇の世界を消してゆきます。

 

感性の高い、エネルギーの高い人は、益々エネルギーをチャージされて、感性がどんどん豊かに進化し、直感、閃き、啓示がどんどん来るようになり、理性が発達するのです。

 

エネルギーの低い、自我の強い人は、強いエネルギーについていけば、逆に病気になり、そのストレスで心がキレてしまうのです。

今病人が増えています。今マスコミで連日、心のキレた人の事件が報道されています。

 

2013年から、地球が惑星空間のエネルギーの強い範囲に入るように、天上界が仕組んでいるのです。

2014年には、もっと光のエネルギーが強くなり、2015年も2016年も続きます。

 

これは炙り出しと同じで、エネルギーの低い、自分のことしか考えない、物欲、色欲、金欲、自己主張の強い人達がいま体調を崩し、心がアップアップしているのです。

 

光が強いということは、もう一つの現象、時間の過ぎるスピードがものすごく速くなっているのです。

平安時代の1年間に起きたことが、今は集中して1日から1週間で発生しているのでです。

子供の頃は、お正月が待ち遠しいのですが、今はあっという間に正月が来てしまうのです。

本来地球には、時間も空間も距離も存在していないのです。時空を超えているのです。

1208

波動が粗いと時間がかかり、精妙だと速くなるのです。

 

昔は、悪いことをすると反省の時間がありました。

今は、反省する暇もなく、結果があっという間に出るのです。

 

ワラ人形で、恨んでいる人を殺そうと、ワラに釘を打った瞬間に、相手が倒れないで、打った本人が心臓マヒを起こして倒れるのです。

悪いことをした本人が、100%正確に天上界の創った法則により、刈り取られる時代に入ったのです。

 

人間界には、カルマの法則があります。

愛と調和と循環の法則を犯した人、我欲、肉欲、金銭欲の強い人は、即座に刈り取られるのです。

こういう時代に入ったのです。心すべきです。姿勢を正す必要があります。

今天上界が一番心配しているのは、中国人のことです。

拝金主義、自分さえ良ければ、他人を排除し、自然を破壊し、その悪影響を他国にも及ぼしています。

共産主義は必ず文明を否定します。0.5%の共産党員が富を独占しています。

 

天上界は、共産主義はNOの答えを出しているのです。

このままいくと、中国の国民、地方政府、中央政府はカルマの刈り取りが激しいことになるでしょう。

 

日本は天上界のプログラムでは21世紀の世界の指導民族となります。

世の中にはびこっている汚れ、曇りを浄化して、世界の見本にならなければならない使命があるのです。

 

今日本の政治の世界や経済は世界の闇の支配者にあやつられ、資金を奪われています。

 

本来の日本民族に戻らなければなりません。

しかし国民の大多数は、物質にどっぷりとつかり、心の文明を忘れています。

 

天上界はそのために、天変地異を引き起こし、事故や災難、病気にさせ、警告を行ってきたのですが、人々は気付きません。

 

近いうちに、天上界による大きな大掃除が行われます。

地上界は物質界、人間は肉体という、鈍重なものを持っており、時間が存在しています。

 

幽界・あの世は意識体だけのミクロの世界で、時間の経過が地上界より早いのです。

悪いことをすれば、あっという間に刈り取られます。

 

20世紀の後半、天上界での整理は終わっています。

シャンバラ界という、人類指導の最高会議体が存在しており、人類をどの方向に、具体的にどう指導していくのか、天変地異の発生、事故、災害、刈り取り、指導策をきめ細かく管理して、実行している世界があるのです。

必要に応じて、会議を開催します。

 

21世紀の始めにシャンバラの会議体のメンバー数は33名。内30名は意識体で残り3名は肉体を持った人間です。人間の3名は幽体離脱によりこの会議体に参加します。

 

会議の多くは、日本の富山県で開催されています。3,200年前のモーゼも、2,000年前のイエスも、人間としてこの会議体のメンバーの一員でした。2人とも幽体離脱により、しばしば日本を訪れ、当時の日本人とコンタクトしています。

 

モーゼは福禄寿、または寿老人と呼ばれている神として伝承されています。

松江市の神魂神社の神紋有、広隆寺に残る十善戒として、十戎が残されています。

有は創造主がモーゼに語った「私はありてある物です」から来ています。

 

イエスは猿田彦神として、全国に祀られています。

現代においては、知花敏彦氏、次いで上江洲義彦氏がメンバーです。

 

天上界は人類の進化の実現のために、考えられるありとあらゆる対策を打っているのです。

世間に出廻っている情報の99%以上が、天上界と直結した情報ではありません。

霊界(天上界)からの情報は、極めて少ないのが現状です。

 

天上界は富士山を守っています。富士の噴火は地球のおしまいを意味するからです。

 

天上界は幽界の掃除をほぼ終えています。

光と闇といいますが、光の世界が強くなると、闇の世界も強くなります。

今、闇の世界は最強のサタンクラスが最後の悪あがきをしています。

 

しかし、闇は光には絶対に勝てないのです。これを最後の審判と言い、2万6千年周期で起きている現象です。

一黄道帯と言って、このタイミングでムー、レムリア、アトランティス大陸は沈没しているのです。

 

原因は、人間が我欲のために地球の自然を破壊したためです。

 

今回は天上界から派遣された人類の指導者(当初は12名)と使命を持った一部の人達144名の大師方等により、主なる大陸沈没は回避されたのです。

 

最後の審判・・・光を求める者には光が与えられ、闇を求めるものには闇が与えられる。それも100%確実に。それは76億人の一人一人に、集団に、国家に、民族にも発生するのです。

 

大きいもの、不必要なもの、自己欲望、物欲、支配、権力の強いもの、心を無視し、自然破壊し、他国や他人を害するもの、自然の法則(愛と調和と循環)を犯したものは、100%刈り取られるのです。

 

全智全能の知恵者、法則が、これを管理しているのです。

国家が人民に圧政を強いると、その国家の管理者が裁かれる時代に入ったのです。

 

日本では日月神事、平成に入ってからの三六九神示は天上界からの人類へのメッセージです。

天上界は地球を創造するに際して、日本列島が地球の中心であるように地球を創りました。

 

地球は回転する球体です。琉球とは、流れる球と書きます。

 

沖縄が、これからの地球の文明の中心地になるということが天上界の意向であり、そのようにプログラムされ、実現するように出来ているのです。

 

この意向を無視し、邪魔する者は、刈り取られてゆくことになります。

沖縄県知事、那覇市長の選挙結果に現れています。

 

地球には、神の世界(シャンバラの世界)への入口が7ヶ所設けられ、7つのチャクラに相当するパワースポットが地球に7ヶ所設けられているのです。

しかし沖縄本島だけで、チャクラに相当する7ヶ所のパワースポット(御嶽(うたき))が存在しています。

 

そして沖縄の子宮に相当する場所が、古宇利島です。

 

沖縄の聖地が汚され穢(けが)されると、地球はとんでもない悪い状況になります。

沖縄の聖地が浄められ、エネルギーを取り戻すと、地球にはユートピア社会が訪れるのです。

 

地球は聖なる星となるのです。

その為には、霊太陽が日本から昇る体制を一日も早く整備しないといけないのです。

 

光が強くなると、闇が消えてゆきます。

 

世界の金融や資源、軍事を独占的に運用しようとしている組織、機関があります。

国を超えた組織です。

 

天上界と地球の人々が光を与え、光を発すると、この巨大な悪、サタンの機関は溶けていきます。

 

日本民族は、どの民族よりも転生の回数の多い、熟した魂を持っています。

日本の富を食いつぶす国際機関、日本の政界、財界、学者は100%刈り取られていきます。

 

今日本の政治は巨額な国民の税金を無駄遣いし、自分達の利権のために浪費し、闇の機関へ貢いでいます。

天上界は日本の政治の世界に大地震が来ると警告しています。

今、党利党略で自己欲望しか考えない政治家、予算にたかるハイエナ、機関や人々は、光に照射され、闇に飲み込まれていきます。

 

日本と地球の大浄化が行われ、そのスピードを早めています。

私達一人一人がこの流れをキャッチし、理想社会の建設に立ち上がろうではありませんか・・・。

 

天は自ら救けるものを救ける、汝の救いは汝自身なり。

天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず。

求めよ、さらば与えられん。

救い主は外にはいない、あなたの内にあるだけ。内観せよ、です。

 

ユートピア社会はもうすぐそこに来ています。

一人一人の気付きと行動が速いと、それだけユートピア社会が速く実現するのです。