一元論…宇宙(※)は原因なき原因が全てを埋め尽くしている。
一点の隙間もない。…これを無形無双の世界という…言葉では表現できない。しかし言葉でしか説明出来ない…人は言葉につまずく。
※創造主のこと 始めから、未来永劫に存在…創造主の命…宇宙生命
無限、完全、遍満、宇宙意識とあり、無限宇宙エネルギーでもある。
不死不滅、全智全能、万象万物を創り、生かしている。
万象万物の内に止まっている(エネルギー、質量として、素粒子として)
※人間の構造 三位一体
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人は二元論で考えるが、一元論しかないことを知るべき。
生きている私と生かされている私…表現は二元でも、本源は一元。
人の生命は唯一の宇宙生命…万物のエネルギーでもある。
肉体、自らは生きていけない-生命によって動き、見て、考える…魂、ハート、生命は二つ。創造主の宇宙生命(コスモ細胞)と創造主の分身、分霊、分魂である個人生命(いずれ必ず創造主と一体になる)コスモ細胞と魂は心臓の後ろに位置する。
コスモ細胞は血、肉、骨、新しい細胞の再生、自律神経をコントロール、全智全能。
魂は輪廻転生により訓練され、知恵を集積して成長していく。
人々が追い求めて来た神は創造主の宇宙生命(宇宙に唯一しかない)、見えない、触れることは出来ないから理解が難しい。
悟りとは難業苦行にあらず…自分は宇宙生命によって生かされている、神そのもの、神の化身であることを理解して納得すること。
迷いから悟りへの違いは、見えない命(宇宙生命)を理解すること。
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命がなければ花は枯れ、植物は風化していく。
物質は消え去る存在…マイナスのエントロピーの法則が働く。
物質は仮相で結果。原因は実相で生命、永遠に変わらない、久遠常在、不死不滅、マイナス発想のない世界…極楽、天国と呼んでいる。
一度も破壊されたことのない、愛と完全調査の波動
人々の吸う息は愛の波動。しかし人の吐く息は個人意識、破壊の波動(恨み、怒り、嫉妬、恐怖)。
破壊の波動は地球の破壊を呼び込む…天変地異、異常気象…etc