3.自然界の算数 1+1=1 融合、結合
(1)アインシュタイン博士の相対性原理は間違い。E=MC2
正しくは0.5E+0.5M=1±0 中性
人は父親の精子と母親の卵子の結合により細胞分裂が始まり肉体が創造されます。
子供が両親を誰にするのかを自分で選ぶのです。
自分が選んだ父親の精子の一つだけに創造主は自分の完全遺伝子であるコスモ細胞をとりつけます。この精子のみが卵子と受精する。
精子は酸素、卵子は水素。即ち原子+電子=受精、子供。
自然界の算数は1+1=1、中性、これを融合、結合といっています。
単体の物は自然界に本来存在しないのです。
人間の化学物質は元素構造を分離、分解して単体の元素のものを造っています。
融合ではないから全てに副作用があることになります。
(2)現代科学は自然界が陽+陰=中性状態になっていることを理解していません。化学薬品は酸性が多いのです。
空からは酸性雨、PM2.5、大地には農薬、除草剤…強酸性。
薬も酸。放射線も強酸性、薬も酸。酸性過剰状態。
全ての民族の祈りのポーズは 手を合せるポーズ。
右が+極(N)、左が-極(S)で中間が中性となるポーズ。
自然と神は中性。[+]+[-]=[±0]、中性。
中性に戻す為に過剰な酸性=酸素を逃がす必要があります。するとアルカリ性の水素が多くなる…水素は物を分解して腐らすのです。
大地が腐り、水が腐り、肉体が腐り、血液が腐る。
これが自然破壊と人体破壊の実態です。
空気と水と土壌が腐ると人間は生存出来なくなります。