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1.今地球には史上始まって以来とか、観測史上最大とか、今だかつて起きていない現象が多発しています。

偶然に起きることは、地球上と人類にとって全くないのです。
全て必然で発生するのです。
必ず結果があれば原因があるのです。

人々はこの大激動、コペルニクス的転換の表面だけしか見ていません。
裏があるのです。
原因が必ずあり、裏があっての表であることを知っていません。
起きる事象には必ず法則が働いており、天上界の意志が働いているのです。

ほとんどの人が法則を知りませんから、表面の動きだけを見て右往左往しているのです。
近未来の予知が出来なければ対応、対策が出来ないことになります。
社会と地球の自然に起きていることの原因とその意味と近未来の展望をお伝えします。

イエスは言います。人生の目的は「真理を知り、その真理に生きることです。たったこれだけです」と言っています。
(1991年12月16日イスラエル アルベル山にて、受信 助安良吉氏)。

真理とは誠、真の理、神理です。
理という文字は、王…天と地の意味です。
里は古里です。
本源、本質に立ち戻れという意味です。
真理を破ると無理となります。

万象万物は宇宙生命エネルギーによって、全ては生かされているという真理です。
宇宙生命エネルギーは、宇宙に唯一しか存在しません。
無限大で全智全能の智恵と力です。
これが古里であり、真理、本質なのです。

自分の内に、我が内に真理と本質と智恵が宿っていることを、人々は気付いていません。
宝の持ち腐れです。
我が内にダイヤモンドが存在しているのです。
ダイヤは磨かないと輝きません。
我が内にダイヤがあることを知らないで一生を送る人のなんと多いことか、と言うことです。

自分の意識の一番深い超意識は、創造主の全智全能の智恵の泉とオンラインで直結しているのです。
このことに気付くだけで、直観、啓示、閃めきとして智恵の世界から本物情報を得ることが出来るのです。
神の世界は外側にあるのではなく、我が内にあるのです。

釈迦は外を観るな内を観よ、内観せよ、憶念せよと説きました。
イエスは、私と12人の弟子は天から来た者である。あなたも天から来た者であると説いています。

全智全能の智恵の世界が存在しているのです。

知花敏彦氏は、天上界から20世紀に人類指導の為に地球へ派遣された12名のリーダー格です。
テレパシーにより、全智全能の智恵をキャッチしてそれを人々に語りました。
筆者は17年間、知花氏と行動を伴にしました。
知花氏から聞いたことの内容は、本には一切書かれていません。

人間の知識は宇宙の非常識だからです。