3.令和の年号に入って天変地異が発生―天上界からの人類への警告
これを無視すると刈り取られる。

天とは創造主の宇宙生命、宇宙意識、全智全能の智恵の世界、地とは創造主の表現体。
人間は神の化身。裏が表に出る時代に入った。
天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず … 宇宙と地球には創造主とその分身、化身しかないと言うこと。
自分ファーストは宇宙の法則によって100%裁かれることになる。

浄化の嵐が今地球に吹き荒れているのはその為。
この浄化の嵐は2020年前半、今の数十倍と激しいものとなる。
その後訪れる夜明けは人類のユートピア社会の建設のスタートとなる。
これが天上界のプログラム。地球から国境がなくなり、ワンワールドの世界となる。

戦争と難民問題が解決されて、リーダーは日本民族となり、本来のユダヤ民族が日本を支援する。
消え去る知識の時代は終りを告げ、全智全能の智恵の世界となる。

天と地、表裏一体となり、原因と結果は一つになる。
天は原因、地は結果。
全ての宗教、科学、思想は宇宙の法則により統一されて、争い、対立はなくなる。
平和となる。

令和とはどういう意味があるのか。
命令、命、創造主の思いが実現されると書く。

令和に入り、ノートルダム寺院とイスラエル聖地の教会に火災が起きた。
そして白頭山(長白山)で2000回を越える火山性地震が起きた。
熊本地震は1100回、天の警告。
今度は2000回警告を越えている。
中国と北朝鮮は独裁国、双方で核の事故が発生することになろう。

今宗教は物質主義に陥って、モーゼや釈迦、そしてイエスの説いたことから全くはなれている。
イエスは教会を建てよと説いたが、人々は建物、消え去る教会を建ててしまった。
イエスは心の中に教会を建てよと説いた。

ローマ法王は、日本では隠れキリシタンが250年間協会を禁止され、心の教会を建てたとそのすばらしさを認めた。バチカンも少しずつ溶けて来ている。

米国とイランの対立、日本の役割、米国の戦争屋ボルトンがイスラエルと組んでイランに戦争を仕掛けた。
トランプは戦争はさけたかった。
米国の戦争屋の敗北は、東アジアでも同様の結果となろう。

対立、抗争、自国中心主義は今始っている世界恐慌になり、その力を失い、軍隊を米国に引揚げることにより、エネルギー価格、株、債権の暴落が起こり、エネルギー国、米国、サウジ、イラン、ロシア、そして経済恐慌はEU、英国、トルコ、中国を直撃することになる―物質文明は崩壊してゆく。
そのシナリオが明かされ始めた。

米国もロシアも中国も、日本に資金も支援も依存してくることになる。
G-20もG-7も国連も、既存の価値観、勢力圏争い、6ヶ国協議を再開し、プーチンも習近平もトランプも、全ての負担を日本に押し付けてくることになる。
世界で唯一これを解決する実力を持つのは日本しかない。

米の備蓄、生産量世界一、石油の備蓄世界一、民間の余剰資金と一部上場企業の59%が無借金経営。
日銀の通貨発券力世界一(ヘリコプターマネーと言う)。
21世紀の産業は天に帰る。
農業―畜産―水産―林産の技術力世界一。
世界の指導者は本能的にこのことが解っている。
沖縄には人を殺せば穴二つ … 殺した相手と自分の墓穴のこと。

人類皆兄弟、喜びも哀しみも分ち合う。
共同体意識が強い。
この共同体的救け合い、分ち合いの精神が21世紀の人々のルールになる。
知識で新しい時代が来ることは理解出来ない。
宇宙の法則と智恵の世界でしか新しい時代の到来を理解するしかない。