4.天上界は必要に応じて地球上に人類の指導者を派遣している
過去に悟りに達した覚者達
20世紀に12名が派遣され、内4名が日本人、内2名が沖縄人。
それだけ天上界(シャンバラの世界)は日本、沖縄を重視していると言うこと。
リーダーは知花敏彦氏。

シャンバラの会議体が存在し、地球上に起きること一切、天変地異、異常気象、事故、災難、人間1人1人に起きること、国家、民族に起きること全てを100%コントロールして、人類の進化のプロセス、プログラム、実行を行っている会議体があり、日本の糸魚川の黒姫山で必要に応じて開催されている。

モーゼもイエスも、当時の人間としてメンバーだった。
現代では知花敏彦氏がメンバーで、幽体離脱して会議に参加する。
何故ならメンバーのほとんどが意識体の存在だから。議長は創造主。

モーゼもイエスも、各々3200年前、2000年前に日本にしょっちゅう来ていた。
その痕跡は全国に存在している。

この会議体がどんなことを決定しているのか、その一部を知花敏彦氏から情報を得ている。
日本人の4名中、沖縄人の知花敏彦氏と上江州義秀氏は、創造主から直接創造主のメッセージを受取ることが出来る人。
全智全能の智恵の世界の情報を入手出来ている。
米国や中国のカルマ、トランプ大統領やオバマ大統領の行為が、米国のカルマを創っていること。
極めて具体的な内容を知ることが出来る。
人間には想像もつかない世界があることを皆さんにも理解してほしい。

地球家族から書籍シリーズが発刊されており、
・天上界のプログラムや宇宙の法則の内容
・光エネルギーの発生原理と元素転換による物質創造のプロセスと実践方法。
・微生物の働き … 体内で血や肉や骨を3分で再成している。
・病気の原因と治し方(難病は自分で治すことが出来る)
・21世紀の科学は無限供給技術―簡単、安い、確実
等の情報提供をしています