1999年滅亡の予言・・・誇大的に解釈されている。

「1999年に昔ノアの箱舟が人々を助けけたように、ノアの箱舟、即ちUFOでアンゴルモア大王と呼ばれたものが出現するだろう。その時火星人は悪さをしないだろう。」

・・・アトランティス大陸は、2万6千年前に沈没し、その時UFOが1/3を乗せ、天変地異がおさまった後に、安全な場所に降ろしした。
今回(AD1999年から)は火星人は悪さをしない。UFOには大陸系惑星の人々が集まって牽制するから。

今回の大陸沈没について

「白髪で白ひげの赤い一つ目をした爺さんが出現した時、私の予言は覆される」

・・・日本が大陸沈没を救う
・・・20世紀末から、日本が沈没することになっていたが、天上界と天上界から放置された指導者達が大陸沈没を防いだ。

フリーエネルギー発電技術の開発・・・オゾン層と穴を開けない植物の光合成により、酸素を供給する微生物農法の開発。
心の文明・精神文明の普及、地球の磁場調整の実行。

21世紀から黄金の世紀が始まり、太陽の国が新しい世界のリーダーとなる。

神の一人息子が人類の忘れた神の法則を学び、天下にない新しい指導者となる。

神は全智全能の知恵を授け、人類が物質次元しか理解できないことに対して、神の法則を学び理解させる。

・・・カゴメの歌・・・後の表面を明らかにする。見えない法則。天上界の意図を明らかにする。

KKベストセラーズ出版の、「ノストラダムスの大予言」加治木義博氏注釈によると、日本に関すると思われる内容が様々に書かれています。

  • 成功した資産家である日本人を、くたくたにくたばらせる、神への支払が発生する。
    ヨハネの黙示録の7番目の岩のように。天から落ちてきて、被害者を押しつぶす。
    (これは、日本の1989年に起きたバブルの崩壊と、3年前の東北大震災を指していると思われます。)
  • 地震、噴火、土石流が日本に発生する。
  • 自民党政府は活力を失う。
  • 大干ばつと洪水が、交差して起きる。低温となる。疫病も大発生する。
  • 自分の利益の為に、国家予算や許認可をねじ曲げ、国民の血税を盗んだ連中は、批難軽蔑され続ける。
  • 脳死状態のぼけた指導者が生れ、領土を分割して敵に譲る。日本と中国を、マルス(火星)の裁きが覆う。
  • 日本を破滅に導いた党は、飢餓と洪水に合い(議席の減少と浮き沈み)、政権から転落する。彼らは悲惨な最期をとげる。
  • 右翼、暴力団、利権屋と結託して、国民をダマした政治家、官僚に対して、汗まみれになって働いても、ロクな生活しか出来ない有権者の怒りが爆発する。悪とその系統のものを全滅させる。
  • 神の好意的な訪れにより、清い日本が訪れる。