1.愛知県と岐阜県を中心に、豚コレラが発生して、なん万頭もの豚が殺処分されています。
日本に降りている神示にもこのことがメッセージとして降りている。
「獣達が日々もがき苦しみ人々に殺され霊となって訴えている。
助けてくれと鳴いている。あなた方には聴こえないのか、苦しみ訴える獣等の叫びを。
聴こえないなら人々の意識を落としているから」
「大日月地神示」神人 野草社より
2.豚コレラの対策があります。
(1)豚との対話の仕方…豚の目と人間の目を合せる。
人間が心の内で豚に向い、君の命と僕の命は同じ命だよと言う。
そして、人間の方から豚に向って笑いかける。
すると豚と心が通じる。
(2)微生物の人類への逆襲が始っている。
人間は微生物(バクテリア、ウイルス)はバイ菌だと認識して殺す薬品、農薬を大量に散布して、微生物を殺している。
以前O-157の病気が発生し、今も続いているが、感染源は解らないとして、対策が取られていない。
科学は命の存在を全く無視している。
命は宇宙と自然界には1つしかない。
宇宙生命が無限大に存在して、万象万物はこの宇宙生命(創造主の命)によって生かされている存在。
命が同じなら、会話が出来る。
悟った人、覚者はテレパシー(以心伝心)が出来るから、微生物、鉱物、植物、動物と会話が出来る。
これを人々は超意識と呼んでいる。
殺す者は殺される。
微生物は人間の心を100%読んでいる。
人の体内には約8000兆の微生物が棲み、血や肉や骨を常温で3分で創っている。
自然界を創生しているエースが微生物。
宇宙空間にも電子顕微鏡で見えない微細な微生物が存在しているから、光や電波が伝播されている。
空気中の微生物を農薬で殺すと、飛行機がエアポケットで降下する。
微生物は人間の心を100%読んでいる。
バクテリアとウイルスはお互いに会話している。
ウイルスを滅菌する力があるのは月桃の葉とプロポリスの微生物。
これを用いると鶏や豚のインフルエンザウイルスを滅菌することが出来る。
人間のC型肝炎のウイルスも消える。
人間が自然破壊をすると、そこには破壊型のウイルスが発生する。
破壊や人々が金々、物々、自分ファーストの人達の棲む街には破壊型のウイルスが発生し、人類への逆襲を行っている。
地球家族は微生物の働きを理解し、醗酵により増やし、これを健康、農業、自然の復期等々に実用化している。
エボラウイルスには対策がないとされているが、対策出来る。
薬草の微生物の醗酵液をエボラの患者に飲んでもらうと、醗酵液のバクテリアがエボラのウイルスに語りかける。
「この液は我々の味方が作ったものだよ。」解ったエボラウイルスは、毒を出さないと答え、患者は治る。
微生物の働きを知らないと言うことは、原子と電子とそこに働く法則を知らないことになり、科学を知らないと言うことになる。
現代科学は行き詰っている。
原子と電子とそこに働く宇宙の法則が存在し、このことが神となる。
人間と宗教が神を捏造している。
原子と電子の働きを体内で行っているのが好気性菌と嫌気性菌。
地球発展研究協会、財団法人は微生物の様々な分野での実践、問題解決に成功している。